アルコールへのヘイトが最高潮である。
昨晩は調子に乗って日本酒を飲み過ぎてしまい、私が最も恐れていたはずの二日酔いに陥った。
フラフラの状態で朝からの講義に出席、何とか乗り切ると昼休みは仮眠して過ごした。
学期始まりの授業はガイダンス中心なので負担は少ないのが救いであった。
ドイツ史の先生からは「西洋史研究室で院生よりも偉そうにしてる学部生」とイビられ、ドイツ語の先生からは「君は一段と声が大きくなったな」と無駄な声のデカさを指摘されたが、良く言えば自分はそれだけ目立っているということか。
課題は山積みだが、これより新たなフェーズに入る。
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