原稿が一段落し、研究室では院試対策だけに専念するようになった。
精神的・時間的余裕も生まれ、今晩は天王寺で『銀魂』の実写版を観た。
実写版の内容については観てのお楽しみということで、ここでは触れないが、『銀魂』という作品は自分にとって馴染み深いものである。
アニメは2006年から放送していたのであるから、私の思春期は『銀魂』と共に在ったのだと言っても良い。
夕方18時から『銀魂』がテレビ東京系列で流れ、その30分は夕食を摂りながらテレビに向かったものだ。
パロディ・下ネタ・SFなど何でもあり、滅茶苦茶な内容の作品だが、それが面白く思えたのだ。
またアニメを観直したくなってきた。
中学・高校時代を思い出しながら。
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